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貿易関係証明書の発行

原産地証明

原産地証明は、輸出貨物の「原産国」を証明するもので、貿易取引代金の決済や貿易統計の他、輸入通関の際に必要とされる一般的な「非特恵原産地証明」と、わが国と経済連携協定(EPA: Economic Partnership Agreement)を締結している特定の輸入国での関税の減免を目的とした「特定原産地証明」の2種類があります。

(1) 原産地証明書が必要とされる理由
①輸入国の法律や規則に基づく時
②貿易取引の契約書や荷為替信用状(L/C)で必要とされる時

(2) 原産地証明書の役割
①輸入関税率の確定
②商品の原産地表示
③通商手段の適用(ダンピングの防止、相殺関税、セーフガード等)
④内国民待遇の対象の判定

※府中商工会議所では一般的な「非特恵原産地証明書」を発給しております。
「特定原産地証明」に関することは、日本商工会議所へお問い合わせください。

インボイス証明

インボイス証明とは、商業インボイス(Commercial Invoice)等をはじめとする船積関係書類のほか、船会社、航空会社、保険会社等が発行した書類が、その名義人によって正規に作成され、商工会議所に提出されたことを証明するものです。

サイン証明

申請者が書類上に自署したサインが商工会議所に登録されているものと同一であることを証明することにより、その書類が正規に作成されたものであることを間接的に証明する書類です。